大阪でベタな写真を撮ってきました。

先日、二泊三日の旅程で大阪へ旅行に行ってきました。

大阪って隣の京都や奈良と比べると観光資源に乏しくビジネスの町って印象だったんですけど、行ってみると東京都は明らかに違う空気感で街を歩いているだけで楽しいものですね。

そんな大阪で撮影したベタな写真をまとめてみました。ご覧ください。

千里川土手

伊丹空港に着いてから最初に行ったのが千里川土手。

どこかの記事で飛行機がすごく間近に見れるという話を聞いて訪れてみました。手持ちで最大倍率である50mmのレンズを付けたX-T2を手に、バズーカみたいなレンズを構える本職っぽい人達に囲まれて撮影。

ちょっといい機材を揃えてから来たい場所でしたね。

 なんば

夕飯を食べに訪れた道頓堀周辺。

食い倒れの町と称されるだけあってココで食べたお好み焼き・うどん共に美味しかったです。

あと大通りは僕が今までに訪れた町で一番活気に満ちてるんじゃないかと思うぐらい栄えていたんですけど、横道に入ると落ちた付いた雰囲気の歴史を感じる建造物があったりと、コントラストが印象的な町でした。

USJ

今回の旅行の主目的のUSJ。ディズニーよりアトラクションの迫力があり好きかもしれません。

万博記念公園

時間がなくて駅前からチラッと見ただけの太陽の塔。

結び

旅行のついでに写真を撮るのか、写真を撮るために旅行をするのか。今回は前者でしたが、大阪は写真撮影自体を目的に訪れたくなる魅力に溢れた町でした。